名古屋支店
NAGOYA
名古屋支店
名古屋支店は、近隣の大手化学工場における常駐メンテナンス工事、定修工事、プラント建設工事を主体に事業を展開しております。又、中部地区の鉛製品の販売拠点として、お客様からのニーズにお応えできるよう在庫も取り揃えております。鉛球、ビスマス球の製造もおこなっており、主要製鉄メーカー様へ納入しております。
| 住所 |
〒476-0001 愛知県東海市南柴田トの割266-3 MAP |
|---|---|
| TEL | 052-603-3481 |
| FAX | 052-603-3485 |
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加工・組立工場 -
鉛球製造工場 -
事務所棟 -
事務所棟倉庫
名古屋支店（旧ヨシザワLM株式会社）
沿革
HISTORY- 大正6年10月
- 創業（ヨシザワ株式会社沿革による）分離独立迄
- 昭和37年4月
- 名古屋市港区に名古屋出張所開設
- 昭和38年4月
- 三井東圧化学名古屋工場内に出張所を開設
- 昭和41年12月
- 名古屋市港区の出張所を撤去し、東海市に工場を設置
- 昭和42年4月
- 名古屋出張所を名古屋工場に変更
- 昭和56年4月
- 芳沢機工株式会社より名古屋工場の営業の一切を継承し、
新しく｢芳沢機工中部株式会社｣として発足(資本金1,000万円）
- 建設業許可: 愛知県知事許可 (般-56) 第27423号許可
管工事業 鋼構造物工事業 機械器具設置工事業
- 三井東圧化学（株）名古屋工場内に鉄工工場を新設
- 昭和63年1月
- 社名を｢ヨシザワLM株式会社｣に変更
- 平成1年12月
- 旧事務所を解体し、事務所新築
- 平成3年11月
- 320㎡の加工工場を増設（鉛球工場他）
ヨシザワLD株式会社より鉛球製造装置を移設し、鉛球の製造を開始
- 平成14年5月
- ヨシザワLD株式会社とヨシザワLM株式会社を合併、ヨシザワLD株式会社 名古屋支店とする
- 平成14年6月
- 名古屋支店、環境マネ―ジメントシステム ISO14001 認証取得（登録番号ER028）
- 平成18年12月
- 名古屋支店、業者用事務所改築
- 平成26年7月
- 三洋化成工業㈱鹿島工場内に出張所を開設
- 令和元年8月
- 事務所棟を新設
- 令和2年4月
- 工場棟を新設
- 令和5年1月
- 環境マネ―ジメントシステム ISO14001 認証返上
製品情報
PRODUCT鉛球
鉛球は弊社考案の鉛球製造装置により製造いたしております。
原子力関係では各種遮蔽材として鉛鋳造が困難な部分への充填や自在を要する遮蔽体への挿入等には非常に作業が容易です。
| 主な用途 | X線・γ線遮蔽、金属添加、ウェイト |
|---|---|
| 導入事例 | 遮蔽材の隙間充填、鉛快削鋼、リハビリ用ウェイト等 |
| 鉛球のサイズ |
鉛球1粒あたりの通常サイズは、球径0.3㎜〜0.5㎜です。 その他サイズが必要な場合は、ご相談ください。 |
| 鉛球の成分 |
鉛成分が99.99％以上の高純度の鉛球まで製造可能です。 また、ビスマス球（直径0.5㎜）も製造しています。 |
プラント機器・工事
PLANT EQUIPMENT貯水槽
| 導入事例 | 化学工場等 |
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SUS・SS・各種ライニングタンク
SS（鉄）・SUS（ステンレス）・PVC（塩ビ）製各種貯槽の設計・製作・据付
プラント設備工事の流れ
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タンクレッカーによる据付 -
タンク据付位置合わせ -
配管組付け -
現場工事完成
鋼管配管工事
| 導入事例 | 化学工場等 |
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各種鋼管を用いた現地配管工事
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現地配管施工 -
現地配管施工 -
配管溶接作業中（アルゴン溶接） -
SGP配管 -
SUS配管
塩ビ・樹脂形成品及び工事
| 導入事例 | 化学工場等 |
|---|
樹脂・ライニング製各種配管・製缶の製作および据付
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塩ビ（HI）製 液面計製作
透明塩ビ管にて液面が見えるように加工しております。
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樹脂接着加工にて施工
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一部塩ビ（HI）にて溶接
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塩ビ（FRPライニング）製配管
10K 50A→25A 300×1200
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透明塩ビ製特殊架台 製作・据付
+9 200×400
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異形フランジ 製作・据付
+3 □500×Φ300
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排気用角ダクト 製作・据付
+3 □500
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排気用角ダクト先端部
製作・据付
+3 □500
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ダクト用先端 製作・据付
+3 Φ300
